無添加ベーコン、自分で作ったことありますか?

昔は頑張って作っていたけれど…面倒で作らなくなった手作りコロッケ
面倒くさい家庭料理の代表「コロッケ」。
ジャガイモ茹でて、つぶして、成形して…小麦粉つけて卵液にくぐらせて、パン粉つけて揚げる…。嗚呼、面倒!その他にも餃子やロールキャベツ…唐揚げも面倒。
以前は頑張って作っていた これらのメニューも、今では潔く『買う』!
ちょっとした罪悪感、敗北感は感じるけれど、「私はコロッケが面倒な料理だと知っている!」「作ったことがある!」それで良しとしよう!!w
見るのと やるのは大違い!
実体験として知っていることは「知らない」より何倍も凄いはず。
そう自分に言い聞かせて 小さなモヤモヤをやっつける。
で!ブタノトリコ®には…
「猛者」がやってくるんですよ!
猛者?!
そう!「ベーコンを自分で作ってみた!」という猛者たち。
コロッケよりも餃子よりもロールキャベツよりも面倒な…『自家製ベーコン』の経験者が多く来店されるんです。
無添加ベーコンを手作りした「猛者」たちの現実
手作りに挑戦した理由をお尋ねすると、ほとんどの方が「添加物が気になって…」とおっしゃいます。
今の時代 ちょっと検索すれば、手作りベーコンのレシピ動画が溢れていて 簡単にできそうですもんね。
おまけに そんな動画には『もうベーコンは買わない!』なんて、ベーコン屋が震えあがるようなサムネがついてたりして。。。
では何故、そんな「猛者」たちはブタノトリコ®にきてくれるのでしょうか?
「手作りの猛者」こと『自家製ベーコン経験者』の皆さんが口々におっしゃるのは…
「家中が大変なことになって…」
「片付けがとんでもなく大変で…」
「美味しくなくて…」などなど。
でも、共通しているのが、、、
『2度と作りたくない』!!
わかるぅ!w
見るのとやるのは大違い!!続けられないんですよね…汗
コロッケや餃子やロールキャベツと同じ。。。
『やっぱり買った方がいい…』
わかる、わかる…そうだよね。。。
ん?!ということは…
「手作りの猛者」たちは コロッケに敗北した私のように、ベーコンに対して「小さな敗北感」や「罪悪感」を抱えているのかもしれない。
ならば、その罪悪感を少しでも軽くしたい!
「餃子は作るより‘丸岡’で買った方が断然美味しい!」と割り切っている我が家のように。
(余談;ぎょうざの丸岡→宮崎県に本店を構える手作り生餃子のテイクアウト専門店)
無添加ベーコン専門店としての責任

『ベーコンはブタノトリコ®が一番好き!』
『安心で美味しい!』…と思ってもらえるように。
無添加ベーコン専門店として、原材料や製法に真摯に向き合わなくちゃ!!
まずは基本中の基本、「原材料」。
ブタノトリコ®の無添加ベーコンの原材料は、全て地元 熊本県産のものを使っています。
調味料である塩と黒砂糖も、製造工程で添加物を使っていないものを厳選!

- 豚肉→玉名郡和水町「火の本豚」
- 釜炊き塩→天草市五和町「通詞島の塩」
- 黒砂糖→葦北郡芦北町「ばらん家」
(無農薬栽培のさとうきびから無添加で作る黒砂糖) - 燻製チップ→甲佐町天然山桜
(薬剤不使用の無添加チップ)
「食品表示ラベル」ではわからない添加物の存在

添加物を気にしている方なら、このラベルは しっかりとチェックされていることでしょう。
でも…「食品表示ラベル」は、消費者を守るためにあるはずなのに『表示されない添加物』がたくさん存在するのも事実。
まずは「入っているのに表示されない」調味料のキャリーオーバー。
ラベルに表示される塩や砂糖。これらは、たとえ添加物を使って作られていても その添加物はここには表示されないのです。つまり、無添加の塩でも 添加物だらけの塩でも 表示ラベルでは『塩』。
おかしくない?!
調味料を仕入れた時にはキチンと表示されていた添加物が、加工品になると消える。。。
なんのための「食品表示ラベル」なんだ…。
なので、ブタノトリコ®では「原材料も無添加」であることをご確認いただけるよう 店内ショーケースの上に原材料を展示しています。気になる方は原材料の食品表示ラベルをご確認いただけます。
次に「口に入るころには消えているはず」の加工助剤。
一番身近なものだと、コロナ禍で日常に定着した「アルコールスプレー」。手にシュッとしたり、食卓を拭く際に使ったりしますよね?!これも立派な「食品添加物」。除菌のために ほとんどの加工食品が「最後にシュッ!」としている。
私の友人は、お弁当屋さんでバイトして この事実を知り、それ以来 買ってきたお弁当を食べられなくなってしまった。。。(かなりの量を吹きかけなきゃいけなかったらしい)
この「最後にシュッ!」。それ自体の賛否もあるだろうけれど、、、
一番の問題は「最後にシュッ!」したのか していないのか…食品表示ラベルを見ても「わからない」こと。
アルコールスプレーって、しばらくすると蒸発してなくなっちゃうじゃないですか。
だから、食べ物にかけても「食べる頃には消えちゃってる」から表示しなくていいんですって。
ん~?!
モヤっとしませんか?
本当の「無添加ベーコン」であるために
添加物を使っているのに表示義務がないから書かないなんて、私はモヤっとする。
なので、ベーコンにアルコールスプレーは使わない!!
でも、安全は「絶対」に守らなきゃいけないので…
ブタノトリコ®では「燻製後のベーコンをカットしません」!

燻製って 薫香で美味しさを増すだけでなく 同時に「殺菌」もしているので、カットしなければアルコールをシュッとする必要ないんです。(*アルコールスプレーは表示されない食品添加物です)
カットした方が、大きさを揃えられたり 断面の美しさをアピール出来たり…とメリットも多い。たとえ シュッ!としても「表示しなくていい」から、食品表示ラベルだけを見れば「無添加」。だけど…それってホントに無添加なのかな?!
法律上の添加物を使っていない「無添加」ではなく、添加物を一切使っていない「本当の無添加」でありたい。
「本当の無添加」を守るために、「燻製後のベーコンはカットしません」!
あなたが求める「無添加ベーコン」って?!
無添加ベーコンを家庭で作り続けるのは難しい。
ブタノトリコ®に来てくれる「ベーコンを自分で作ってみた!」という猛者たちは、単純に「ベーコンを作りたかった」のではなく、「安心して食べられるベーコン」を求めているんですよね?!
法律上の添加物を使っていない「無添加」ではなく、本当に添加物を使っていない「本当の無添加ベーコン」。
だからブタノトリコ®は食品表示ラベルではわからない「原材料の真実」や「製法の裏側」もお伝えしていきたいと考えています。
健康に気遣う「猛者」たちに選ばれるベーコンでありたい!
あなたも、食品表示ラベルだけではわからない「本当の無添加ベーコン」を選びませんか?!
ブタノトリコ®の無添加ベーコンのご購入方法
- 実店舗→予約なしでもご購入いただけます。LINE公式をお友だち追加していただくと、お取り置き/ご予約も可能です。
お友だち追加→https://lin.ee/NhrvPgr - オンラインショップ→ご希望の商品が完売している場合「再入荷お知らせ」をご登録いただくと入荷後すぐにメールで通知が届きます。(商品の確保をお約束するものではございません) https://butanotorico.shop/
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